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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第7章 コワレタわたし

むき出しにされ、ペンライトで照らされ‥

兄の荒い息がかかり‥


そして兄がした、まだ10才の私にはもう想像出来ない恥ずかしさ‥‥


『‥‥』

『‥‥‥ぅ‥』

『‥‥‥ぁぁ』


私の中で何かが壊れた‥
何かが変わった瞬間でした‥‥


兄は、むき出しの私の恥ずかしい処に‥‥


口を‥‥


『お兄ちゃんだめ‥‥汚い‥‥』

小5の私には、Hな処と同時にオシッコする汚れる処‥その意識が強くて‥

寝る前にオシッコをした、そんな汚れた処を‥‥

お兄ちゃんは‥
むき出しのそこを口でふさぐように‥‥


そんな行為をまだ知らない私には
理解出来ない恥ずかしさ‥‥


そして今まで経験したこと無い

あの‥‥感覚


‥‥‥‥‥‥‥‥(ねちょ)


体中の神経がアソコに‥もう私は放心状態‥‥


お兄ちゃんの口の中で動くソレは‥

ゆっくり‥ゆっくり‥‥

ねちょ ねちょ‥‥

ねちょ ねちょ‥‥

口でふさいだまま‥むき出しの中身を‥‥

ねちょ ねちょ‥‥ねちょ ねちょ‥‥

生き物のように動く お兄ちゃんのべろで‥‥

幼いクリも‥ヒダも‥‥

オシッコの穴も‥膣も‥‥

『ねちょ ねちょ‥ぴちゃ ぴちゃ‥‥』

舐められ‥‥

わたしはコワレ‥‥‥


幼いおまんこをヒクヒクさせながら感じました‥

ねちょ ねちょ舐められ、お兄ちゃんのヨダレでべちゃべちゃにされ‥‥

感じるほど‥

心の中にあったパパと兄に対する不安が消えていきました‥‥





私は10才

生理も始まってない幼い体

それなのに‥

パパに洗われながらワレメを悪戯され‥‥

兄にワレメを揉まれ‥

匂いを嗅がれ‥

剥き出しの中身を舐められ‥


その日から

まだ小5の私の心と体は‥‥

Hで恥ずかしい行為で感じる‥

とてもいやらしい女の子に変わっていきました‥


家の中でも‥‥

外でも‥‥

家族以外の相手でも‥‥

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