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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第7章 コワレタわたし

『ぁ‥‥ダメ‥‥』


そう思う間もないまま‥

指をかけられた私のパンツはあっけなく‥

股の処を横に‥


『‥ぁ‥‥ぁ』

『‥‥‥‥』


『お兄ちゃん‥‥』

もう薄目を開けて見るのも恥ずかしく、心の中でそう言って目を閉じました


目を閉じると余計に私の頭の中は‥

お風呂上がりに鏡に映って見えてた‥

あの紅くぷっくり膨らんだHなワレメが浮かび‥

それを今、お兄ちゃんは‥‥

顔を近付けて‥‥見てる…


そう思うと触られても無いのにアソコがジンジンして‥‥

恥ずかしさでアソコとお尻に ぎゅーっと力が入ってしまいました‥‥


目を覚まさないと、勝手に思い込んでしまってる兄は‥‥


私が恥ずかしさで必死にぎゅーっとしているアソコに‥

晒されてジンジンしているワレメの両脇に‥

指を添え‥


『‥‥‥‥』


もう‥どんなにぎゅーっとしても‥

無駄な抵抗‥‥‥


『‥‥‥‥』


『ぁぁ‥‥‥』



私のワレメは‥‥

とうとう兄の目の前で‥‥‥



‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥くぱぁ・・・


中までむき出しに‥‥




‥‥‥お‥‥‥‥‥ま…ん…こ

いつの間にか覚えてた その言葉が‥

頭の中いっぱいに広がり ぎゅーっとする力もぬけ‥‥

むき出しのそこはもう‥
私の意思とは無関係にヒクヒクして‥‥‥


その時、覗き込む兄の目に映ったのは‥きっと‥‥


赤くぷっくり膨らんだ、何も生えてないツルツルの幼いワレメ‥‥

でも剥き出しになった中身はヒクヒクして‥‥

とてもいやらしく卑猥な‥‥おまんこ


そう見えてた気がします‥

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