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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第2章 私のパパ

お風呂で、そんな事が続きながら、5年生になり、段々一人でお風呂に入る様にもなったけど

パパに言われて、一緒に入る時も多かった。

5年生の途中から胸が膨らみはじめると、パパに胸の先も触られる様に洗われた。

少しづつクラスの男子とか意識し始めたり

胸が膨らみはじめたりもしてた私

パパにHな事されてるって気持ちが大きくなって恥ずかしさが日に日に増す私‥

でもパパは私の恥ずかしい気持ちが大きくなって行くのと同じように‥

パパの手は洗いながら私のアソコを触るから‥

膨らみかけた胸やアソコを

触るから、弄るにかわっていった‥

泡だらけの私を立たせたまま

パパは石鹸でヌルヌルした指を私のワレメに

はさむ様にしながら

ゆっくり何度も前後に動かしたり‥

泡を流す時も私をしゃがませて

お湯をすくった手を開いたワレメに‥

そうやってパパにワレメを覗かれ弄られてました。

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