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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第3章 私の兄

そんな気持ちで寝たふりをしている私に、気付いてくれない兄

布団の中で兄の手は、私のアソコにそっと指を押し付けたりさすったり

目を覚ますまでにどのくらい兄に触られてたのかもわからない‥

そっとさすられるだけでも

兄が私にそういう事をしている現実がショックで恥ずかしかった。

しばらくの間、私は触られつづけました。

恥ずかしい気持ちでいっぱいなのに、私が起きないか確かめる様に触っているのがわかりました

そっと指を押し当てて止まり‥

そっと揉むように触られ‥

少し強く押し当てて止まり‥

また揉むように触られ‥

目が覚めてるのに、寝たふりするしかない私

指を押し当てても動かない私を確かめては‥

そうやってゆっくり指を動かして‥

何度も触られ‥

その間私は、眼を閉じたまま

兄の指が私の恥ずかしいアソコにある事を‥

兄の指で揉まれる感触を‥

恥ずかしいアソコで感じていました

そのまま兄の指がだんだん

強く押し当てられてくるのが怖くなって

私は眼を閉じたまま、寝返りする様に兄に背中を向けて丸くなった。

シーンとした部屋で、兄が2段ベットの上へ上がる音がした

私はいつの間にかベットの中で丸まったまま眠りました。

兄が寝ている私に悪戯したの、その日が初めてだったのかは分かりません

でも兄もまた‥

パパと同じ‥

兄の悪戯は
その時だけで終わることはなかった‥

日に日に寝ている私を触ってくる様になりました。

そうして仲良し家族の私の家の

普通じゃない日常生活が始まりました。

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