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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第5章 日常生活‥パパと私

そんな事をされてても私は‥

泡立ったワレメをクチュクチュされてドキドキしてました‥

まだ子供だったから

今みたいに、彼に触られたり弄られて

気持ち良くて‥感じる‥

そういうのとは違ってたのかもしれないけど

笑顔で普通に話しかけてるのに

目に映るパパは‥

立たせた私の前に座って‥

私のワレメに指を挟んで‥

顔は笑顔なのに

パパの腕は小刻みに動いてて‥

パパの指は私のワレメで‥

クチュクチュ、クチュクチュ‥

そんなHで異様な状況自体に‥

私はドキドキして‥

アソコもジーンって‥

まだ5年生なのに私の体は‥

そんな体になってました‥


いつも石鹸でヌルヌルしてたから

パパに弄られても痛くは有りませんでした

普段よりしつこく触られた日でも痛くは無かった‥


でも


お風呂を出て脱衣所にある大きい鏡に映る私の体は‥

もともと色白な私の体は、お風呂出ると、いつもほてって少し赤くなるけど

しつこく弄られた日の

私のまだ何も生えてないアソコは‥

それよりも少し赤くなってて‥

余計にワレメの処がぷっくり膨れて
見えてた‥

鏡に映って見える私の体は

胸が膨らみはじめたのと一緒に、少しづつ大きくなってる先の色の濃い処と

周りより赤くなって、ぷっくり膨らんだアソコだけが目立って‥

まだ子供の体型なのに‥とてもHに見え‥

鏡の中の自分を見ながら、とてもドキドキしました

そうやって、私の幼い心と体は、少しづつHな女の子に変化して行きました。

そんな変化し始めてる私に

パパに1年以上も

お風呂で悪戯されている事を、まったく知らない兄もまた‥

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