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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第6章 日常生活‥兄と私

兄が寝ている私に悪戯した事に気付いた翌日の朝

私は兄と目を合わせるのが恥ずかしかった。

あの時、私が目を覚ました事を知らない兄は

『おはよう』

いつもと変わらない笑顔でした。

夕方、パパが帰って来るまでの間、兄と2人きり

兄はいつも通り私の宿題を見てくれて、優しい兄のままでした

でも私は昨日の事がずっと頭から離れなくて

3人で夕飯を食べてる間も兄と目を合わせずらかった

お風呂の時間になって

当然パパには昨日の事を話すなんて出来ない‥

お風呂で体を洗われながら

『パパ‥』

『きのうお兄ちゃんが‥』

私はパパに心の中で、兄にされた事を訴えながら‥

兄の指で揉まれたのを思い出しながら‥

ワレメに挟まれたパパの指で‥

感じていました‥

何も知らないパパは、私のアソコを弄る様に洗いながら

いつもより反応してしまってる私の様子を楽しんでいました

その夜

私は不安と変な気持ちで、なかなか眠れなかった

兄はいつもの様に私がベットに入った後も、しばらく机にむかってた

でも結局その日、兄は勉強終わったあと、机の電気をけして、2段ベットに上がっていった。

それから何日かは、なかなか寝付けなかったけど、兄が変な事をして来る事も無く

私もあの日のこと気にしてたけど、少しづつ普段通りの兄と普通に話す様になってた

そのまま何日かして、兄の一学期の期末テストが終わった日、夕飯を食べながら

兄も私もパパに、通知表の成績上がってたら何か買ってもらう話をしたりして、いつもの楽しい時間をすごした。

そして、その夜‥

あの日の兄の事を忘れかけてた夜‥

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