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妄想メール

第9章 乳首に鈴をつけて…

夕暮れの海辺…


あなたの前で足を開き落ちた鈴を付けて貰う。
浴衣をはだけ開いたもの、潮風とあなたの視線に肢体は震える。

パチンッ!弾かれた留め具と鈴の音に混じり悲鳴が響く。

のけ反る上体…

目に入るのは天地が逆転した夕日が海に吸い上げられる情景。

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