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妄想メール

第10章 海辺にて

もう歩けない。

立ち止まる私。

あなたは「おいで」と、真ん中から揺れているアナルプラグの輪を引く。

抵抗出来ず引かれるまま身体の中から捕まれた様な感覚に声が漏れる。

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