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妄想メール

第10章 海辺にて

辿りついたテトラポットに私を座らせ「ご褒美」と、言って放尿をする。

後ろ手に縛れた隆起した乳房に、突き出た先端に痛いくらいに当たり、波澁の様に頬を弾く。

下腹部から真ん中へ流れ落ち、腿の内側に生温かい感触が伝わる。

その余韻の中、アナルプラグを抜かれた時、私、自分がお漏らしをしたみたい。と、あなたに感想を言った。

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