無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたしの中の気持ちいいとこを、指の腹でぐちょぐちょに撫でられ、クリはチロチロともどかしいくらい優しくシャブられてる。


「クリ、こんなに硬くして。なかなか解けないね。」


ン〜ペロッ…チロチロッ…チュパチュパッ


「んくっ…ぁあ〜〜…ダメぇ…ダメぇ…はぁあ…あっ…」

喘ぎ声が、抑えられない。
イキそう…もっとシテ…。


「その顔…可愛いよ。やっぱり新菜は、クリを舐められるのが好きなんだね。感じてる？」


「…か、感じてなんか…ない…はぁ…うぅ…。」


「まったく、素直じゃないな…。


俺は、『感じない』って言われて新菜と別れてから、勃たなくなった。


酷い呪いをかけてくれたもんだな。


新菜を想ってする時が、唯一勃つんだ。


頭の中で、何度も新菜を犯したよ。


こんな風に、縛り上げてね。


激しく抵抗する君を、何度も何度も無理矢理に犯し続けてた。


狂ってるだろ？


現実に君を犯したら、この果てしない呪いは解けるのか？


どうして、君は何も言わずに立ち去ったんだ？


なぁ、本当に俺じゃ感じないからなのか？



リベンジさせろ！


今ならお前をイカせてやれる。


俺に堕ちろよ‼︎ 」



返事も聞かず、そそり立つほど大きくなってるモノがあたしの中にゆっくりと入ってきた。