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リベンジ!

第6章 リベンジ!

「自分で気持ち良くなって…イヤらしくて可愛いね〜新菜は…
上手にできたよ。ご褒美あげようね。」


隆盛は、満足そうに目を細め、あたしのおっぱいにしゃぶりついた。


快感が身体中に染み渡り、身震いした。


「あっ、んー、やだっ…ぁあん…んん…。」


「可愛い声だ。でも、あんまり大きい声は駄目だよ。こっちの病院は、誰も居ないけど別館の病棟には、入院してる人がいるからね。」



ここが、病院だったことを改めて思い出し、恥ずかしくなってきた。


あたし…なんて姿を…///。


「大丈夫だよ。新菜の喘ぎ声は小さいから、仔猫の鳴き声みたいなもんさ。もっと聞かせて?」


隆盛は、あたしの乳房を咥え、乳首に吸い付いた。

あたしはまた、我を忘れて仔猫のように啼いていた。









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