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リベンジ!

第6章 リベンジ!

隆盛に、鋭く睨まれ命令されると、恥ずかしくても言うことを聞いてしまう。

だって、無理矢理ってのに、あたし弱いんだもん。

あたしのこと、よく分かってるね、隆盛は…。


恥ずかしくて、震えそうな指先がブラをグイッと持ち上げると、おっぱいがプルンと零れ落る。

「隆盛…///、これでイイ?」

「見せて?…ん?また、乳首が見えなくなってるよ。マッサージしてごらん。さっき、教えたでしょ?」

「やっ⁈ 出来ないよ…隆盛ぇ〜。」

あたしは、顔をフルフルと振って嘆願する。

隆盛は、冷たい目で嘲笑すると

「何で?気持ちよかったでしょ?新菜、エッチな声だしてたよ。やってごらん。見ててあげる。」

「隆盛ぇ〜…。」

恥ずかしくて、泣きそうだ。

「新菜?しょうがないな、教えてあげる。こうやるんだよ。」

隆盛は、横からあたしの手に添え、あたしごとおっぱいを揉みしだいた。


「ほら、自分でしてごらん?乳首もマッサージするんだ。」


隆盛の手が離れて、あたしは自分のおっぱいを揉んでいるところを、見てもらってる。

恥ずかしくて、顔が赤くなるのが分かった。

自分でしながら、気持ち良くなってきてる。

乳首も、隆盛がさっきしたようにマッサージすると、陥没していた乳首が頭をだし紅く勃ちあがって喜んだ。





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