リベンジ!
第10章 エピローグ
「じゃ、楽にして。」
あたしは、二度と座るまいと思ってた例のピンクの診察椅子に座り、足を開いていた。
「うん、大丈夫。順調だ。」
主治医は、あたしの愛おしい旦那様の隆盛だ。
隆盛の予言通りあたしは今、妊娠5ヶ月となり安定期に入った。
木曜日の午後、貸切で定期検診を受けてる。
相変わらず、プチミュージアムのような優雅な病院である。
「ねぇ、何でこそこそ検診するの?平日でいいじゃない?」
わざわざ、午後休診の日に検診予約を入れられてた。
「何でって、安定期に入ったしお医者さんごっこでもしようかと…。新菜も久しぶりで疼いてるんじゃないか?」
変態先生…勘弁して下さいよ。
あたし、妊婦さんだよ。
「いやぁ〜、新菜がこの椅子に座って足を広げるとあの時を思い出してイケナイ気分になってしまう。
…ココ、舐めていいか?」
「この変態!ダメっーー‼︎ 」
と言うのも虚しく、あたしの花弁を押し開き生暖かいモノが上下してた。
「やぁ…ん…隆盛ぇ…あぁ〜…んン〜やぁァァ…だめぇ」
ジュぶりと指を挿し入れ、気持ちいいとこをコスコスと擦られながら、花芯をベロベロと舐められた。
「新菜ぁ〜、我慢できない…、挿れたいよ…気持ちいいかい?…抱いてほしい?」
久しぶりのそんな甘い刺激が堪らない。
「やぁ…ダメだよ…んくっ…あっあっ…。」
「新菜は嘘つきだ…こんなに喜んでるのに…。ココだろ?ココが気持ちいいんだろ?久しぶりに抱いて欲しいだろ?」
ベロベロは止めてくれない…花芯を煽られあたしの中がイキそうに収縮しだした時、寸止めされた。
あたしは、二度と座るまいと思ってた例のピンクの診察椅子に座り、足を開いていた。
「うん、大丈夫。順調だ。」
主治医は、あたしの愛おしい旦那様の隆盛だ。
隆盛の予言通りあたしは今、妊娠5ヶ月となり安定期に入った。
木曜日の午後、貸切で定期検診を受けてる。
相変わらず、プチミュージアムのような優雅な病院である。
「ねぇ、何でこそこそ検診するの?平日でいいじゃない?」
わざわざ、午後休診の日に検診予約を入れられてた。
「何でって、安定期に入ったしお医者さんごっこでもしようかと…。新菜も久しぶりで疼いてるんじゃないか?」
変態先生…勘弁して下さいよ。
あたし、妊婦さんだよ。
「いやぁ〜、新菜がこの椅子に座って足を広げるとあの時を思い出してイケナイ気分になってしまう。
…ココ、舐めていいか?」
「この変態!ダメっーー‼︎ 」
と言うのも虚しく、あたしの花弁を押し開き生暖かいモノが上下してた。
「やぁ…ん…隆盛ぇ…あぁ〜…んン〜やぁァァ…だめぇ」
ジュぶりと指を挿し入れ、気持ちいいとこをコスコスと擦られながら、花芯をベロベロと舐められた。
「新菜ぁ〜、我慢できない…、挿れたいよ…気持ちいいかい?…抱いてほしい?」
久しぶりのそんな甘い刺激が堪らない。
「やぁ…ダメだよ…んくっ…あっあっ…。」
「新菜は嘘つきだ…こんなに喜んでるのに…。ココだろ?ココが気持ちいいんだろ?久しぶりに抱いて欲しいだろ?」
ベロベロは止めてくれない…花芯を煽られあたしの中がイキそうに収縮しだした時、寸止めされた。