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リベンジ!

第10章 エピローグ

「やっ、隆盛ぇ〜何で止めるの?止めないで〜…。」


「ダメ…俺も早く挿れたい…抱いて欲しいって言えば抱いてやる。」


ひ、酷い〜寸止めで、これだけ煽っといて…欲しいに決まってるじゃない…。


「新菜…好きだ。お前も抱かれたいだろ?…もう、我慢できない…早く言え…」


花芯を吸い付くようにチュクチュクと高速で舐められ、二本の指は突き上げるように内壁を擦り上げるように出し入れされる。

あぁぁ〜気持ちいい…
彼処が熱くて蕩けちゃう。

どうしよう…あたしの身体は、変態の隆盛が居ないと生きていけなくなったみたい。

ここが何処だろうと
抱いて欲しい…。

頭のてっぺんから爪先まで、あなたが欲しいって叫んでる。


こんな身体にして、酷いオトコ…。


「隆盛ぇ…変態〜…もう駄目ぇ…だ、抱いて欲し…。」



ジュぼっ‼︎ ヌプヌプ‼︎



隆盛があたしの中に入ってきた。
もうないって思ってた、診察椅子の上で…。



「新菜…可愛い。エッチな姿だな〜…誰にも見せられないよ。一生大事にして、俺から離れられない身体にするから。」



もうなってるよ…何て教えてあげない。
だって、あたしも変態みたいじゃない…。



こんなにされて、身体中が気持ちよくて喜んでるなんて…教えてあげられない。





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