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第124章 0830


今日もまた不思議な夢を見ましたや

俺が学校からの帰宅時
何時も通る風景が浮かび上がって来て、
ちょうど俺の家が見える辺りを
ちゃりで走ってる。

家の前の少し離れた所で俺は止まる
俺の家の周りには警官的な人が何人か居たから。

もう少し周りを見ると、
自分の家のドアが空いている事に気付く。
そのドアの前には
顔色を悪くした俺のばあちゃんが突っ立っていた。

それを見て銃を向けてる俺の母

(...どういう展開なんだ)

あ、あと、俺のばあちゃんに当たる人なのだけど
実際は違うみたいな!

簡単に言ったら夢の中限定的なだな( ̄▽ ̄)

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