俺たちは恋人同士
第115章 嫌がらせ
和也「嫌がらせ…ごめんね…」
ニノは俺を後ろから抱きしめて背中を撫でた。
雅紀「大丈夫…まだあんまり痛くなかったから…」
背中にアザが出来てたみたい…
色々押されたりして転んで出来てしまったのかも…
雅紀「ぁ…っ…ニノ…」
背中に口付けられ舌でやられた。
雅紀「くすぐったい…ニノ…」
くすぐったさに身を捩る。
和也「これでもう治るよ。」
雅紀「うん…ニノ、俺ずっとそばにいてもいい…?」
和也「もちろんだよ。てか、俺が離さないからね。」
雅紀「うん…ありがとう…」
あれからニノが言った。
すると俺への嫌がらせはなくなった。
ずっと一緒にいられる…
雅紀「ニノ!」
和也「相葉さん。」
また俺たちの1日が始まるよ…
〜嫌がらせEND〜
ニノは俺を後ろから抱きしめて背中を撫でた。
雅紀「大丈夫…まだあんまり痛くなかったから…」
背中にアザが出来てたみたい…
色々押されたりして転んで出来てしまったのかも…
雅紀「ぁ…っ…ニノ…」
背中に口付けられ舌でやられた。
雅紀「くすぐったい…ニノ…」
くすぐったさに身を捩る。
和也「これでもう治るよ。」
雅紀「うん…ニノ、俺ずっとそばにいてもいい…?」
和也「もちろんだよ。てか、俺が離さないからね。」
雅紀「うん…ありがとう…」
あれからニノが言った。
すると俺への嫌がらせはなくなった。
ずっと一緒にいられる…
雅紀「ニノ!」
和也「相葉さん。」
また俺たちの1日が始まるよ…
〜嫌がらせEND〜
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