堕ちて堕ちる
第3章 始まり
この日怜香は奴隷と御主人様ではなくて、ただの先輩と後輩として律花とみさえに会っていた
律花達と他愛もない話をするのは久しぶりで新鮮さがあった
そんなとき律花は「怜香先輩、私塾があるので先に失礼します。」といって帰ってしまった
だから、さなえとは律花がいてはできない令嬢同士の話をして盛り上がった矢先にさなえはこんなこと言ってきた
「怜香先輩は肩とか凝らないんですか?」と
実を言うと連日の二人の遊びのあとの勉強は体にきてたから正直に「肩ねぇ・・・凝ってるわよ。それがどうしたの?」と言ったら
かなえは「私がいつも行っているマッサージ店が学校の近くにあるんですけど良かったら行きませんか?」と聞いてきたから、私は「そうね。後輩がせっかく進めてくれているんだし行くだけ行ってみるから案内してくれる?
」といえば、案内してくれてそこからは一人で入った
そこにいたのは後に私の御主人様になる伸二と祐一郎だった
二人とも私のことを知っていて聞いてみたらかなえに聞いたみたいだった
二人に聞かれたのは、コースをどのようにするかだった。
短めか長めか
私は長めのコースを選んだ
最初は普通のマッサージだったが、途中から「バストアップとかいかがですか?」と聞かれたから頼んだら、卑猥な行為が続いたから
私はたまらず「何すんだよ!!くそが」等と暴言を吐いたが睨まれたので黙ってたら手がしたの方にも伸びてきたので暴れたら手足を拘束されてしまった。
あとはされるがまま
それでも声を我慢していたら、伸二に「声我慢できないようにしてやる」と低い声で言われた。
それだけで軽くイッた
私は実を言うと声フェチで低い声に弱いのだ
今更だけど、短期コースに変えてほしいと言ったら、もっと激しくなると言われたので、長期コースにするしかなかった・・・
そう、これが私東條怜香のM女になる階段を一段踏み出したのだった・・・
律花達と他愛もない話をするのは久しぶりで新鮮さがあった
そんなとき律花は「怜香先輩、私塾があるので先に失礼します。」といって帰ってしまった
だから、さなえとは律花がいてはできない令嬢同士の話をして盛り上がった矢先にさなえはこんなこと言ってきた
「怜香先輩は肩とか凝らないんですか?」と
実を言うと連日の二人の遊びのあとの勉強は体にきてたから正直に「肩ねぇ・・・凝ってるわよ。それがどうしたの?」と言ったら
かなえは「私がいつも行っているマッサージ店が学校の近くにあるんですけど良かったら行きませんか?」と聞いてきたから、私は「そうね。後輩がせっかく進めてくれているんだし行くだけ行ってみるから案内してくれる?
」といえば、案内してくれてそこからは一人で入った
そこにいたのは後に私の御主人様になる伸二と祐一郎だった
二人とも私のことを知っていて聞いてみたらかなえに聞いたみたいだった
二人に聞かれたのは、コースをどのようにするかだった。
短めか長めか
私は長めのコースを選んだ
最初は普通のマッサージだったが、途中から「バストアップとかいかがですか?」と聞かれたから頼んだら、卑猥な行為が続いたから
私はたまらず「何すんだよ!!くそが」等と暴言を吐いたが睨まれたので黙ってたら手がしたの方にも伸びてきたので暴れたら手足を拘束されてしまった。
あとはされるがまま
それでも声を我慢していたら、伸二に「声我慢できないようにしてやる」と低い声で言われた。
それだけで軽くイッた
私は実を言うと声フェチで低い声に弱いのだ
今更だけど、短期コースに変えてほしいと言ったら、もっと激しくなると言われたので、長期コースにするしかなかった・・・
そう、これが私東條怜香のM女になる階段を一段踏み出したのだった・・・