堕ちて堕ちる
第3章 始まり
怜香が軽く逝ったあとも卑猥な行為は続いた
勿論怜香は「ふざけんな!(怒)早く拘束といて家に帰せ」等と暴言吐きまくりだったがそれを受け入れるような二人ではなかったと二三分後に嫌でも気づかされる怜香だった
その証拠に伸二はめんどくさそうに、「黙ってさっきみたく、感じとけ(怒)それと、その暴言なんとかしないと本気で泣かしまくる今までのは単なる遊び・・・(怜香をまっすぐ見て)こっからは本気で行くから余りの快感に失神すんなよ?」
また隣にいた祐一郎には「これから逝くときは、雌豚怜香逝きます。伸二様祐一郎様逝かせてください。お願いします。そういえよ」
そこから二人の本気モードについていくどころか、息はあがりっぱなし、逝きたいけどもうすこしのところでいけない状態が続いていた。
そして、何度目かわからなくなってきたとき怜香の我慢が限界を過ぎ、思わず怜香は「雌豚怜香逝きます。伸二様ンァ祐一郎様ヒャァ!?逝かせてください。お願いします。」
そういったのに、またまた寸止めだった
真意が掴めず聞いたところ今日は寸止め調教らしい
何十回と寸止めを繰り返されていくうちに触れられるだけで逝きそうになるが逝けなかった
そして今日はここまでだと言われて帰される時に怜香は、「明日もここに来なければいけないんですか?」と聞けば、伸二が「受験のことや、家のこと以外は毎日6時半頃めがけてここに来い」と有無を言わさないような威厳のある声で言われたのでおとなしく「わかりました。また明日よろしくお願いします。」といって帰ろうとしたら、祐一郎が「家までお送りいたします」といってきたので断れば暗く危ないからお供させてくださいと言われた。
それでくるまで送ってもらった。
怜香side
二人から自慰行為は禁止だと言われてるから、体はほてってるのに自慰行為ができないから、嫌なはずなのに明日になるのを楽しみに待っている自分に驚きつつも、律花とかなえをどうやって虐めようか考えながら眠りについた。
伸二&祐一郎side
かなえお嬢様に今日のことを報告に行った。
かなえお嬢様からはこのあとも続けるよう言われた。勿論あんないい女を自分から手放すわけないと思った。
怜香の調教一日目完了
勿論怜香は「ふざけんな!(怒)早く拘束といて家に帰せ」等と暴言吐きまくりだったがそれを受け入れるような二人ではなかったと二三分後に嫌でも気づかされる怜香だった
その証拠に伸二はめんどくさそうに、「黙ってさっきみたく、感じとけ(怒)それと、その暴言なんとかしないと本気で泣かしまくる今までのは単なる遊び・・・(怜香をまっすぐ見て)こっからは本気で行くから余りの快感に失神すんなよ?」
また隣にいた祐一郎には「これから逝くときは、雌豚怜香逝きます。伸二様祐一郎様逝かせてください。お願いします。そういえよ」
そこから二人の本気モードについていくどころか、息はあがりっぱなし、逝きたいけどもうすこしのところでいけない状態が続いていた。
そして、何度目かわからなくなってきたとき怜香の我慢が限界を過ぎ、思わず怜香は「雌豚怜香逝きます。伸二様ンァ祐一郎様ヒャァ!?逝かせてください。お願いします。」
そういったのに、またまた寸止めだった
真意が掴めず聞いたところ今日は寸止め調教らしい
何十回と寸止めを繰り返されていくうちに触れられるだけで逝きそうになるが逝けなかった
そして今日はここまでだと言われて帰される時に怜香は、「明日もここに来なければいけないんですか?」と聞けば、伸二が「受験のことや、家のこと以外は毎日6時半頃めがけてここに来い」と有無を言わさないような威厳のある声で言われたのでおとなしく「わかりました。また明日よろしくお願いします。」といって帰ろうとしたら、祐一郎が「家までお送りいたします」といってきたので断れば暗く危ないからお供させてくださいと言われた。
それでくるまで送ってもらった。
怜香side
二人から自慰行為は禁止だと言われてるから、体はほてってるのに自慰行為ができないから、嫌なはずなのに明日になるのを楽しみに待っている自分に驚きつつも、律花とかなえをどうやって虐めようか考えながら眠りについた。
伸二&祐一郎side
かなえお嬢様に今日のことを報告に行った。
かなえお嬢様からはこのあとも続けるよう言われた。勿論あんないい女を自分から手放すわけないと思った。
怜香の調教一日目完了