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チューリップ畑

第1章 お家

マキ16歳中学2年生


わたしは町で有名な会社の社長の娘で


家はけっこう大きくて兄弟もたくさんいる。


部屋もたくさんある。


だけど親が忙しいので家には何人かのお手伝いさんが


いました。


今日は終業式でいろいろ会議があるらしく


先生が忙しいので部活はありませんでした。


ちなみにマキ。わたしはバレー部。


先輩が厳しくときどきサボってしまいます。


久しぶりに早く帰ってきたのはいいけど


帰っても暇だなぁ。


部屋に入ったマキはベットの上でゴロゴロしていました。


わたしは6人兄弟のいちばんした。


すごく優等生なお兄さん。ともき。


すこしヤンチャなお姉ちゃん。あつこ。


優しいお姉ちゃん。ゆき。


意地悪だけどイケメンなお兄ちゃん。ゆうと。


可愛くてモテモテなお姉ちゃん。なつ。


そしてわたし。マキ。


みんな仕事や大学であまり家にはいないけれど


きょうは誰か家にいるみたい。


誰だろう?わたしもあまり家にいないから


外でバレーの相手でもしてもらおう、と


廊下をウロウロしていた。
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