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百舌鳥

第1章 追求。

(シン、どうなのよ、ストローが入ったまましごかれる気分は?(笑)ついでにストローも動かしながらしごいてあげる(笑))

レイはストローをローリングさせてきた

それがまた違う味わったことのない快感を呼び寄せる
(ひゃ!ひゃ!きゃ!はん!はんが!)

レイはそんな情けない俺の声を聞きながら

(ハッハッハ!(笑)何その声!(笑)ハッハッハ(笑)変な声だちちゃうんでちゅねー!(笑))

骨抜きになった俺の体はもはや抵抗する力はなく

(はんやーふはぁーほーーほー!!!ほー!!!あー!!でちゃうでちゃう!!くるくるくる!)

俺の情けない顔をレイが笑顔で直視しながら見つめている

(不様さーん!(笑)このままイったら、ストローからザーメンが出てくるのかな?それともストローも押し上げちゃうのかな?見たいなー見たいなー!!(笑))
俺は両手両足の指20本を全部カニのように動かしながら

(見てて見てて見てて見てて見てて見てて見てて!!!!ふぁー!!!)

イッた瞬間にレイがストローを加えて更に少し尿道の奥に刺してそのままストローで尿道の奥から吸出し始めた!

(がー!!がー!!はがー!!ぎょぐ!!)

ここが地獄と思えるほどの天国のエクスタシーに俺は今までに発したことのない声を魂から叫んでいた

ストローの筒が細いためにザーメンは勢いよくレイの喉の奥に水鉄砲のように飛び散っていた

(んご!うぅ!シン、すごい!ひゃ!ひゃ!ひゃ!ジュチュ!!ぴゅるぴゅる!まだまだ出しなさい!!この腰抜け!!飛ばすのよ!!飛ばすのよ!!)

俺は息を止めてアナルを締めてチンポを反らした!

(まだまだまだまだ!!!!吸って吸って!ちゅってちゅって!!)

飛び散るザーメンがさらにレイの口の中で暴れる!

(ぱきゅん!ぱきゅん!ババババババぱきゅん!!オラオラオラ、撃ってやる!ザーメン撃ってやる!)

レイが

(さぁ、ストローつけたままさらにカリをしごいてあげるわ不様さん!(笑)潮吹いちゃうかいしら?(笑)快楽の地獄で殺してあげるわ(笑))

レイが高速でカリをしごきはじめた!

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