百舌鳥
第8章 最後の誘惑
ユキオはお姫様抱っこでマイコを抱えてベッドへ
きゃー(笑)といいながらユキオに支えられている幸せをかみしめていた
ベッドに降ろされて抱き合ってキスをする
最初はソフトに何回も
(ユキオ、私の事愛してる?)
ユキオはおでこをマイコのおでこにくっつけながら
(愛してるよ…マイコ)
かるく、はにかむ笑顔にドキドキするマイコ
両手を握りながらユキオはマイコの首筋へキスをする
(あっ…)
それだけで全身に痺れを感じるマイコ
首筋を舌先で舐められる
(あん…)
そして唇を重ねあい舌と舌を絡めあった
(ふぅん、うん、はぁ、チュ)
蛍光灯を薄暗くして
仰向けになっているマイコの両足の間にユキオの太ももあたりが入ってくる
足と足が絡み合い
よがっているマイコに耳に息を吹き掛けた
きゃー(笑)といいながらユキオに支えられている幸せをかみしめていた
ベッドに降ろされて抱き合ってキスをする
最初はソフトに何回も
(ユキオ、私の事愛してる?)
ユキオはおでこをマイコのおでこにくっつけながら
(愛してるよ…マイコ)
かるく、はにかむ笑顔にドキドキするマイコ
両手を握りながらユキオはマイコの首筋へキスをする
(あっ…)
それだけで全身に痺れを感じるマイコ
首筋を舌先で舐められる
(あん…)
そして唇を重ねあい舌と舌を絡めあった
(ふぅん、うん、はぁ、チュ)
蛍光灯を薄暗くして
仰向けになっているマイコの両足の間にユキオの太ももあたりが入ってくる
足と足が絡み合い
よがっているマイコに耳に息を吹き掛けた