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百舌鳥

第8章 最後の誘惑

ためらいがないケイコ

レイコの事とかで悲観になっているのも付き合ってやろうとシンは

(わかった、こいよ)

しばらくして


ケイコがきた

普通にドアを開けて入ってくる

ケイコは玄関を入ってすぐに脱ぎ始めた

俺を見つめながら

シンもすぐさまに全裸になる
ベッドで仰向けになるシン
部屋の明かりはそのままだ
レイコは我慢しきれず
いや
悲しみと苦しさも加わったせいで激しく俺のモノをシャブリつく

いきなりだ

(んうんごー!!!おご!!うごうげうご!!)

マイコとユキオとは対称的なセックス

まだ全快に勃起してないシンのチンポを加えこんで舌でサオを舐め尽くす

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