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百舌鳥

第8章 最後の誘惑

ケイコを全裸のまま椅子に座らせた

そして両手と両足をロープで釣り動けなくした

シンは

(アハハ(笑)!!死んでもらう!)

シンは100円ショップで買ったろうそくに火を着火させてケイコのおっぱいに垂らす

ポタポタポタポタ!

ケイコのチクビが赤いロウでチクビを包んでいくように

(いぎぎぎぎぎぎ!!もっともっと!!!はぁうぅー!!)

よがるケイコだがロープで吊られているために動けないしロープは動く度に軋みロープが張る

シンはもう片方のチクビをつまみ強引に引っ張る

(アハハ(笑)ケイコ!よがれ!もっとよがれ!お前は俺の肉便器なんだよ!アハハ(笑))

(もっともっとすごいの!!いいの!!)

(どんだけ伸びるんだよ、このクソバカチクビが!(笑)黒ずみやがって!)

そのつまんだチクビもろうそくを垂らしてチクビをロウで包んだ

(あぐー!!ひゃぃー!!)

シンは洗濯ばさみを取出し両チクビを挟んだ

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