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百舌鳥

第8章 最後の誘惑

一方ユキオとマイコのセックス…

(ユキオ、きて…)

ソフトで優しいセックスを堪能していた

ユキオは

(愛してるよ…マイコ…)

静かで温かい温もりと愛を交わしあうかのように…

(あん、ユキオ、き、気持ちいい…)

(マイコ、俺もだよ、うぅ…)

時折きしむベッドが時計変わりの秒針のようだった



(ユキオ!イク!)

あぁ
 
あぁ〜

好き!愛してる!…


全裸の2人はシーツをかけて抱き合って深い眠りについた…

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