テキストサイズ

百舌鳥

第2章 せめぎ合い。

(セリナ!いくいく!このまま出すぞ!あっ、でるでるでる!!オラオラオラ!!)

おもいっきり両足をひろげさせて抱えて中で出した

(あー!シンさん!すごい!!いっぱい!!いっぱい中でびくびくしてる!!)
セリナの足の指をシャブリながらさらに奥へとついて出した

(奥ダメ!!妊娠しちゃう!!)

(だって好きだから!あー、まだまだびくびくする!射精止まらない!)

根元まで指したチンポは完全にカリが奥で吸い出されるようだった

ゆっくりと抜くとピンクのマンコから白い精液が垂れていた

(シンさん…私も愛してる)

なぜだろう?射精したあと一気に引いてしまう

あんなに好きな気持ちがあったのに逆に愛してると言われてしまうと引いてしまう

(セリナ、気持ちよかった…)

とりあえずはその場しのぎでセリナに対しての無の気持ちを悟られてはいけないとおもい適当にしゃべっていた

セリナは俺を好きになったみたいだったが…

俺にはもう用はなかった

(暗くなってきたなー、そろそろ帰ろうか…)

俺はセリナを送って帰った

性欲が満たされればやはり基本は誰でもいいのかも

レイに会いたくなってきた
いや、まだ奈美を制覇してない

セリナを送ったあとにスーパーによった

(シンちゃーん!シンちゃんじゃない?久しぶり!(笑))

振り返ると俺のマンションの隣のオバサンだった

オバサンには何かとお世話になっていたので頭が上がらないが

オバサンって言っても四十代前半で綺麗な人妻だ

人妻?

次のターゲットにした

(オバサンこんばんは(笑)オバサン今度飲みに行きましょうよ(笑)忙しいかー(笑))

(シンちゃんからデートの誘い?(笑)もう、うまいんだから(笑)シンちゃんオバサンを誘っても得にならないわよ(笑)若い子誘わないとね(笑))

(オバサン綺麗だし、オバサンとデートしたいと前から思ってたよ(笑)よかったら連絡先教えるから連絡ちょうだい(笑)時間あえば飲みにいこうよ(笑))

(じゃあ一応もらっておくね(笑))

これだから近頃の人妻は軽い!

バカだぜ!

奈美といい旦那が知らないってのもバカだぜ!

オバサンは隣の部屋だ

俺の部屋に誘って悲鳴をあげさせてやる!(笑)

覚悟しておけよ!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ