無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そしてチンポを口から離しては唾液でチンポをつゆだくにする

（ジュルジュル、ダラダラんごんごチュパチュパ）

そしてオバサンはゆっくりからだんだん早く口を動かしてきた

特に吸い込む時の吸引力はすごい

そして加えこむ時は舌を絡めてくる

さらに両手は左右に捻る

反りかえるチンポをオバサンは高速にいじめていた

（ジュルジュル！んごんごチュパチュパチュパシコシコシコシコ！）

俺は思わずオバサンの頭を持ち俺も合わせて腰を動かしていた

ときおりたまに喉の奥にあたるのがたまらない！

そのときオバサンも喉の奥を絞る

さすがは人妻だ！