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オバサンは躊躇することなく

（これも美味しそう！あーん、んごんごんごんご！チュパチュパチュパジュボジュボジュボ）

リョウの反り返るモノを加えこんでいた

俺はそれを客観的に見ていたがこれがかえって興奮する

オバサンは俺に

（シンちゃんもこっちにいらっしゃい(笑)）

俺も言われるままにオバサンの顔にペニスを近づけた
そしてオバサンはさらに大きく口を開き俺のペニスも加え込んだ

まるで飢えたような野獣のような口で

口いっぱいに二本のペニスを吸い込んでいる

（うぇー！！うぉー！！ジョルジュルジョルジュルジョルジュル！！あがぁぁぁー！！）

交互にペニスを喉の奥に突っ込みだんだんオバサンは涙目になっていた

その苦しい顔が充実感を与えてくれた