小 中 大 テキストサイズ

百舌鳥

第3章 乱交。

二つの穴に同時にザーメンが放出される

ドクンドクンドクンドクンドクンドクン

ビュービューピュクピュクドボドボドボドボドボ

アエギ叫びだすオバサン

（あぁ！！！ぐがぁぁぁぐがぁぁぁ！！！ぐがぁぁぁ！！）

気を失いかけてもはや死んだも同然

ここまでじゃないと快楽の向こう側には行けやしない
２人ゆっくりと穴から抜く
オバサンはピクピクとして動かない

仕方ないので俺とリョウはそのままにしてホテルをあとにする

メールが入ってきた

奈美からだ

（シン、部屋の電気ついてるからいるの？会いたいよ！(笑)）

電気が部屋に？

切り忘れたのかな？

彼女は仕事だし…

俺はいったん家に帰ることにした

（リョウ、また楽しもうな(笑)）

リョウとホテルで別れた
最後へ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ