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百舌鳥

第4章 不倫と不倫。

もはや浮気の戦いは勝った
もっともこのあとはどうなるかわからないが

俺は奈美を最後までイカせてやった

(奈美、いつでもイッていいぞ!おもいっきりビクついて、シオを吹いてやれ!)

俺は三点セットを責め続けた

奈美は

(シン、お願い!あん、私と一緒にイッて!あん、あん、お願い!中で出して!出して!)

俺は奈美の言う通りに

(よーし、中で出してやる、ほらほらほら、いくぞいくぞ!!射精でマンコを貫くぐらいの勢いで中に出してやるぞ!オラオラオラ!!)

奈美は白目をむきながら口をパクパクさせてシオを吹きまくった
ブシャーブシャージャアージャアーチュポチュポ!

俺は中に

フンフンフンフンガフンガ!!
そんな声を出しながら発射した!

ビュルビュル!!ビュッビュッビュッ!ドピュドピュ!!

2人は果てたと同時に向こうで見ていた旦那と彼女に完全なる勝利を得た気分でもあった

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