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百舌鳥

第5章 悲痛。

俺はまったく動けない

また意識がもうろうとしている

目の前で吊られているセリナを見てみると

それはそれで美しい

縄で縛られたセリナがなおさら愛しく思えた

マンコに入れられセリナは
(あん!あん!あー!!)
リョウが

(じゃあもう一本!(笑))
リョウが自ら自分のチンポを出し

バイブが入っているマンコにさらに入れてゆく

セリナの体がよがりロープが張る

(がゃあ!ぎゃあきゃあ!!あぁぁぁあぁあ!)

俺はリョウに

(やめろ!やめてくれ!)
リョウが

(どうだ!?目の前で好きな女が犯される気分は!?ハハハばーか!(笑))

セリナが悲しい目をしている

セリナが

(やめて!!!やっぱりシンさんが好き!!)

リョウが

(はぁ!?お前なに言ってんだよ!!ふざけんなよ!!)

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