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次の日。

楽屋に行くと、

智「おめでとう。二人とも？」

翔「智君から聞いちゃった。」

潤「よかったな？ニノ？」

みんなからの祝福の声…

和也「ありがとう…」

智「ねえ、ちゅうとかしないの？」

和也「はぁ…⁉︎」

雅紀「えっ…リーダー…？」

翔「智君！なんてこと聞いてんの！」

潤「するだろうな。」

智「証拠としてちゅうしてよ！ここで！」

和也「なっ…！やだよ…！恥ずかしい
から…」

すると、腕を引っ張られ…

和也「んっ…！」

唇を重ねられた…

雅紀「はい、見せたよ？」

智「本当しちゃったよ…」

潤「なんで翔君顔が赤くなってんの？」

翔「違うよ…‼︎」

智「ほらっ、ニノの顔が真っ赤。」

和也「…‼︎」

雅紀「ニノ？」

和也「バカ…」

雅紀「えっ…⁉︎ 嫌…だった…？」

和也「恥ずかしいよ…バカ…」

でもそんなあなたを好きになった俺…

俺の本命は…

ずっとあなただよ…

相葉さん…

〜END〜