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りょうたの姉-ママ

第1章 私、弟

休みの日。先に起きていたチビが私の方に寄ってきたので「りょうた、なしたの?」と聞くと「姉ちゃん、おっぱい」と言ってきたので、私はどうしたんだろ?って思いながら「りょうた、学校で何かあったの?」と聞くと首を振るので、「じゃあ、どうしたの?」と言っても「おっぱい」って言うだけなので「ダメだよ」といい聞かせても駄々っ子は続き、泣きそうなチビの顔に母性で「いいよ、おいで」と言って、おっぱいを出して、ベッドに横になった。チビは私に抱っこされる様になり、赤ちゃんみたいにおっぱいを吸いはじめた。「りょーくん、おっぱい美味しい?」頭を撫でていると、無言でニコッと笑った。それが可愛くて仕方なかった私はおっぱいが痛いくらいにパンパンに張った。チビが寝たあと、さりげなくおっぱいを触ると白いカスみたいのが、、もう吸わなくなったけど、おっぱいが張るといつも白い粒々が(*_*)りょうた、赤ちゃんできたらほんとにおっぱい飲ませてあげるからね‼私の赤ちゃん♥
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