
子犬と俺の物語
第17章 手伝い
お風呂に上がりジュースを飲む。
和也「雅紀〜俺も飲みたい〜」
雅紀「いいよ〜はい。」
俺は和にジュースを渡し、和な飲んだ。
和也「美味い〜」
和は満足そうに飲んだ。
雅紀「さて、明日から学校だから寝よう!」
和也「うん!」
俺は布団を敷いた。
先に和が布団に入り、
和也「おいで〜雅紀〜」
和は隣を叩いて呼んだ。
俺も中に入り電気を暗くする。
和也「明日もバイトなの?」
雅紀「明日まで休みもらってたから、明日は休みだよ。」
和也「そっか〜」
和とお話をしていた。
雅紀「和〜…」
俺は和の頬に手を乗せようとするけど、
和也「ひゃぁ…雅紀…」
雅紀「あっ、ごめんね…!暗くて見えなかった。」
布団をもぞもぞ動かすと、
和也「やぁ…雅紀…ぁ…っ…だめ…」
雅紀「ごめん…!なんか触っちゃったかな…?」
和也「うぅ〜…大丈夫〜…」
俺たちはあの後静かに眠った。
和也「雅紀〜俺も飲みたい〜」
雅紀「いいよ〜はい。」
俺は和にジュースを渡し、和な飲んだ。
和也「美味い〜」
和は満足そうに飲んだ。
雅紀「さて、明日から学校だから寝よう!」
和也「うん!」
俺は布団を敷いた。
先に和が布団に入り、
和也「おいで〜雅紀〜」
和は隣を叩いて呼んだ。
俺も中に入り電気を暗くする。
和也「明日もバイトなの?」
雅紀「明日まで休みもらってたから、明日は休みだよ。」
和也「そっか〜」
和とお話をしていた。
雅紀「和〜…」
俺は和の頬に手を乗せようとするけど、
和也「ひゃぁ…雅紀…」
雅紀「あっ、ごめんね…!暗くて見えなかった。」
布団をもぞもぞ動かすと、
和也「やぁ…雅紀…ぁ…っ…だめ…」
雅紀「ごめん…!なんか触っちゃったかな…?」
和也「うぅ〜…大丈夫〜…」
俺たちはあの後静かに眠った。
