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雅紀「う〜ん…疲れた…」

翔「お疲れ、雅紀。」

やっと大学のレポートが終わった。

俺の名前は相葉雅紀。

大学3年生。

翔「うん、これなら大丈夫でしょ。」

彼は櫻井翔。

大学で知り合った友達。

すごく頭が良くて学力はトップクラス

俺は普通くらい。

雅紀「じゃあね！翔ちゃん！」

翔「じゃあね。雅紀。」

俺は翔ちゃんと別れ家に帰ることにした

俺はアパートで一人暮らし。

大学に入ってからなんだ。

雅紀「今日のご飯なに作ろ〜？」

晩御飯の事を考えていた。

何時もの道で帰りアパートの近くの公園を通る。

すると、

「ワンッ！」

雅紀「ん…？」

なんか聞こえたような…

俺は公園の中を見る。

するとまた、

「ワンッ！」

やっぱり…これは…

雅紀「犬…？」

俺は公園の中に入った。