
甘く染めて
第9章 №8
「あっあ…ッ」
パンツの上から、指で上下にこすられる。
「んんっ、」
次は、くるくると円を描く様に撫でられた。
「莉緒のココ、濡れてきてるよ」
乳首をコリコリと触られ、キュッとつねられる。
「やだぁっ、せんせぇッ」
パンツの下にするりと先生の指が入ってきた。
ツンと触られただけでびくんっと体が跳ねるように反応する。
段々とあふれてくる蜜。
「莉緒のん、ぬるぬるしてて気持ちいい」
「んんっ、あっあ…」
クリをクニクニといじられ、指がスルンッと入ってきた。
「ふぁあっ、んんんっ♡」
ぐちゅぐちゅと部屋に音が響き渡る。
「莉緒のココ、いやらしいね」
ちゅっと先生が私のアソコにキスを落とす。
「ひぁあっ!」
ざらっとした感覚の舌が、ざらざらとアソコを行き来する。
