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甘く染めて

第9章 №8



 先生の手が胸を触る。

 服の上から優しく揉まれた。

 「んっ…」

 先生の手は、右手で胸、左手で私の左足を段々と上げながら触る。

 「ふぁっ…やぁ…」

 服の下から先生の手が入ってきて、ブラの上から胸を揉まれる。

 「莉緒、可愛い」

 先生がとてつもなく可愛い顔で言うので、どきんっと胸が鳴る。

 するっとブラの隙間から手を進入してきて、胸をもむ。

 「あっ…んんっ」

 乳首には触れず、胸を優しく揉む先生。

 「触ってほしい?ここ」

 「ひゃあぁんっ!」

 ツンッと立っている乳首をキュッとつねる。

 「せんせ…あッ」

 先生の左手が、私のアソコに触れた。

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