無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ハルは希空の膣が濡れてるのを

確認して人差し指を

ゆっくり中に滑り込ませた。

その瞬間

「はっ、ハルくん。

気持ちいいよ。あぁあー、

ヤバいよぉ〜、んっんんん…」

ハルは指の出し入れを激しく動かした。

それに比例して希空の膣は

大洪水になっていた。

やがて希空の気分は最高潮となり

膣はヒクヒクと痙攣を起こそうとしていた。

「ハルくんもうおしまい。

これ以上ばダメよ。」

と言いハルの手を握って止めた。

当然、ハルは希空の気分が

最高潮になってるのを

感じ取っていたのに

それを止められたから

『どうして止めるの？

気持ちいいんでしょ？』

と聞いた。

「だってぇ〜、

これ以上したら

お仕事を越えちゃうから

ダ〜メ。

今度は希空の番。

ハルは寝ぇ〜て。」

そう言ってハルとカラダを入れ替えた。

ハルは名残り惜しそうな顔しながらも

今度は自分が気持ちよくしてもらう番だと

気持ちを入れ替えた。