
想い続ければ…
第3章 届いて…
次の日。
楽屋に一番乗りの俺。
昨日はニノと上手くいけてよかった…
すると、
ガチャ!
和也「おはようございます。」
雅紀「おはよう!ニノ!」
ニノは俺の隣に座り、
和也「今日はどうしますか?」
雅紀「俺の家でいいよ!」
ギュッ!
俺はニノに抱きつく。
和也「ちょ…恥ずかしいから…」
雅紀「えへへ!ニノだ〜いすき‼︎」
和也「全く…」
ニノも手を回して、
和也「俺もですよ…相葉さん…」
誰もいない楽屋で俺たちは唇を重ねた…
想い続ければいつか届く…
届いてよかった…俺の想い…
ニノ…
伝えてよかった…
これからもずっと…
大好きなあなたに…
〜END〜
楽屋に一番乗りの俺。
昨日はニノと上手くいけてよかった…
すると、
ガチャ!
和也「おはようございます。」
雅紀「おはよう!ニノ!」
ニノは俺の隣に座り、
和也「今日はどうしますか?」
雅紀「俺の家でいいよ!」
ギュッ!
俺はニノに抱きつく。
和也「ちょ…恥ずかしいから…」
雅紀「えへへ!ニノだ〜いすき‼︎」
和也「全く…」
ニノも手を回して、
和也「俺もですよ…相葉さん…」
誰もいない楽屋で俺たちは唇を重ねた…
想い続ければいつか届く…
届いてよかった…俺の想い…
ニノ…
伝えてよかった…
これからもずっと…
大好きなあなたに…
〜END〜
