
想い続ければ…
第2章 伝えたら…
唇を離すと、
雅紀「やっぱりニノ…かっこいい…」
和也「何それ笑」
雅紀「俺はずっとそういう所が好きだったもん…」
和也「嬉しいよ…?」
ニノはまたおでこをコツンとあて、
和也「慣れてないけどいい…?」
雅紀「うん…ゆっくりやっていこ?俺もドキドキして持たないもん…」
和也「相葉さんらしい…」
ニノはゆっくり唇を重ねた…
雅紀「んっ…」
ニノの腕に抱き寄せられる…
細い腕なのに力は強い…
雅紀「ん…っ…」
するとゆっくり角度を変えながら重ねていく…
雅紀「ん…ぅ…ぁ…っ…ん…」
自分の声が恥ずかしい…
多分熱いと思う…
唇を離すと、
和也「好きだよ…相葉さん…」
ニノに言われた好き…
雅紀「俺は…」
俺はギュッとニノに抱きついて、
雅紀「だ〜いすき‼︎」
和也「ありがとう…相葉さん…」
永遠の愛を誓うように重ね合った…
雅紀「やっぱりニノ…かっこいい…」
和也「何それ笑」
雅紀「俺はずっとそういう所が好きだったもん…」
和也「嬉しいよ…?」
ニノはまたおでこをコツンとあて、
和也「慣れてないけどいい…?」
雅紀「うん…ゆっくりやっていこ?俺もドキドキして持たないもん…」
和也「相葉さんらしい…」
ニノはゆっくり唇を重ねた…
雅紀「んっ…」
ニノの腕に抱き寄せられる…
細い腕なのに力は強い…
雅紀「ん…っ…」
するとゆっくり角度を変えながら重ねていく…
雅紀「ん…ぅ…ぁ…っ…ん…」
自分の声が恥ずかしい…
多分熱いと思う…
唇を離すと、
和也「好きだよ…相葉さん…」
ニノに言われた好き…
雅紀「俺は…」
俺はギュッとニノに抱きついて、
雅紀「だ〜いすき‼︎」
和也「ありがとう…相葉さん…」
永遠の愛を誓うように重ね合った…
