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不思議な時計

第1章 1




「あー、今日も可愛かったなあ」


クラスで一番可愛い岡崎うみ。

可愛いうえに巨乳。

俺の好きな子。




「…なんだこれ」

異様に惹きつけられる時計のようなもの。

周りに誰も居ないことを確認してポケットに突っ込んだ。



そしてダッシュで帰る。



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