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不思議な時計

第4章 番外編


学校に着くと岡崎にさせることがある。

「うみ、おはよ」
「おはよハァハァ結城くっあんっ」

ヴヴヴヴヴヴ

「今日もちゃんと入れてるんだ、変態」

ローターが入っているかの確認。



トイレ時とご飯以外、抜くことは禁止している。



「あっあっんふうっ///」
「うみ美味しい?俺のおちんちん」
「おいひいっれすううっ///」

昼食は俺の膝の上で挿入しながら。
ご飯を食べ終わり、紙パックのジュースを飲んでいる彼女を下から突き上げる。

「んああっ!イっちゃ…///」
コリコリと乳首を弄り回せばビクンビクンと絶頂を迎えたのがわかった。


ローターをいれるとともにノーブラノーパンも指示している。

忠実に俺に従う彼女は可愛くて可愛くてついついイジメすぎてしまう。



さて、次はどんな指示をだそうかな…?






end



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