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不思議な時計

第1章 1




もう一度ボタンを押すとまた動きだした。

「よーし」


カチッ。


手始めに帰宅中であろう家の前を通る2人の女子高生に近づく。

そして片方の女子高生のパンツを脱がし、それを持って自室に戻る。


カチッ。


「でさー」
「あはは、本当に?」
「あれ……?」

パンツがないことに気づいたのか少し顔を赤らめたのが見えた。



女子高生のパンツの臭いを嗅ぎながら自分の息子をしごく。



「うっ………」

使用済みパンツの威力はすごかった。



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