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泉の反応が良過ぎて、調子にのってしまってるけど…

これ…
大丈夫なんだろうか…？

怖かったりしねぇかな…？


俺は不安になってきた。
こんなことしてたら
嫌われそうだよな…


泉の顔を覗き込むと、真っ赤になりながら目を逸らしている。


「み.み.見ないでょ..恥ずかしぃ..」


あ。スイッチ入った。



『本当。お前可愛いな。』



俺は、ゆっくり泉の体を起こすと、唇を重ね深く舌を絡めながら制服のボタンを一個づつ外していく。


白く綺麗な肌は熱く、柔らかそうな膨らみに目を奪われた。



【陸】ーSideー



End...