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幼なじみ

第12章 文化祭



「おっ!来た来た
三上さん!行こう!」

荒川くんが、手をふって待ってた

そして、衣装を選ぶために

その衣装がある部屋に向かった
そこには

「あっ!白石先輩♪」

白いウエディングドレスに身を包んだ
白石先輩がいた

「先輩きれいですね///スタイルいいから
凄くにあってます」

「ありがとう♪赤ずきんちゃん見たけど
すごくかわいかったよ(^^)」

見てくれたんだ♪

「ありがとうございます!」

そして、先輩は呼ばれて言ってしまった

「私、これにしようかな♪長いと歩きにくいし、荒川くん!決まった♪どうかな?」

「ちょー!可愛い///似合ってる」

よかった♪頭にはお花の冠で
よし!完璧♪


「でゎ、荒川 三上ペアおねがいします」

そして、私たちは歩きにいった
たくさんいるな~

「くるみー!ちょーにあってるよー!」

彩音さけびまくりwwww
みんなに見られて恥ずかしいな//

「それでは、プロポーズおねがいします!」

「胡桃、俺はお前を一生
愛し続けるよ」

「私もずっと愛し続けます」

私が言った後、私をお姫様だっこして
待合室まであるっていった

「荒川くん、ありがとう////」


「最後ペアおねがいします!」

絢斗と、加奈枝ちゃんが歩いていった



「でゎ!プロポーズおねがいします!」

「加奈枝好きだよ」

「絢斗、好き」
凄くお似合いだな、何か
嫌、、

えっ、
「きゃー///あれ、キスしてるよね!やば」

そしてた二人は帰ってきた

私、以外のひとと
ちゅー、してたよね

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