幼なじみ
第13章 お泊まり
絢斗がうちに来るなら
部屋きれいにしとかないと!
「じゃあ、準備できたらいくから」
夜までまだ、時間あるし
掃除しとこう
今日はお母さんいないんだっけ
「じゃあ、また後で!」
よーし!がんばるぞ!
30分後
完璧♪へへ
いつもよりきれいになった
トントン
あっ来たかなカーテンを開けると
大好きな人がいた
「絢斗!いらっしゃい♪好きなとこに座ってて飲み物持ってくるから」
「いいよ、今はいい」
でも、喉乾いてないのかな
「わかった」
「隣座って」
隣に座ろうとしたら引っ張られて
絢斗の 足の間に座らされて
絢斗の顔がすぐ前に合った///
「絢斗なんか、はずかしいよ///」
言った瞬間、キスをされた
いつもよりなんか
激しい////苦しい
「ンッン///絢斗もうだめ///」