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車にて。
あまりにもショックなニノは運転することもできなくなり、
ニノの車を松潤が運転をした。

翔ちゃんは3人を慰めるよーに
翔「大丈夫だから。あの相葉くんが忘れてるわけないでしょ。だから、頑張って思い出せよ？ね？ニノ？智くん？みれいちゃん。」

み、和、智「うん。」

潤「とりあえず翔ちゃんの家においてもいいかな？この3人。」

翔「ふぇっ。やっ別にいいけどさ。部屋が汚い。ニノと智くんならまだしも。みれいちゃんをあがらせるなんて。」

潤「だってこの近く翔ちゃんの家でしょ？近いもんだって。」

翔「部屋汚くても大丈夫ならどーぞ。」

潤「よしっ！きまり。おれおいたら相葉くんの家にいって荷物取りにいってまた病院へ行くわ。」

翔「了解！」

そうこうしてるうちに翔ちゃんの家についた。