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WE ARE へんじん。

第9章 危ない先輩

チュッ...レロレロ チュパッ

いやらしい水音が、さらに興奮する。

「エッチ...w」

裕大はささやくと

手を短パンに伸ばした。




「ヤバイなァ、濡れ濡れじゃん」

裕大は何やらスイッチらしきものを

机の上から取った。

同時に指を3本、

紫苑のナカに突っ込んだ。

クチュ....クチュッ


淫らな音が二人を興奮させる。

「ああっ....ちょっ....か、かきま

ぜないでっ」

「エロいねぇ」

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