
WE ARE へんじん。
第9章 危ない先輩
「あっ、もっもう...ダメぇ」
紫苑が目を閉じると、
裕大はクスリと笑い、
スイッチを押した。
ヴィーーーーーン
ものすごい音がして
壁が上の方に上がっている。
「(!?」
「壁一枚隔てて
クラスメイトがいるっていうのに、
紫苑はエロいなぁ。」
壁がなくなった所には
ガラスがあって、
加夜達の様子が見えた。
「やっ....!!見えちゃう!」
必死にもがく紫苑に
裕大は笑った。
「マジックミラーだよ、
ほら あっちからは
見えないけどこっちからは
見える ってやつ。」
裕太はそう言ったが、
やはり恥ずかしい。
「せ、先輩やめて…くださぃっ」
「お前もイキたいだろ?
…こんなにびちゃびちゃにしてさ。
エロいんだよ、その顔。」
「ひゃあんっ!!」
裕太はイキナリ乳首をつまんだ。
「そのエロい顔、もっと見せて」
「………っ!!」
__________________
_____________
______
紫苑が目を閉じると、
裕大はクスリと笑い、
スイッチを押した。
ヴィーーーーーン
ものすごい音がして
壁が上の方に上がっている。
「(!?」
「壁一枚隔てて
クラスメイトがいるっていうのに、
紫苑はエロいなぁ。」
壁がなくなった所には
ガラスがあって、
加夜達の様子が見えた。
「やっ....!!見えちゃう!」
必死にもがく紫苑に
裕大は笑った。
「マジックミラーだよ、
ほら あっちからは
見えないけどこっちからは
見える ってやつ。」
裕太はそう言ったが、
やはり恥ずかしい。
「せ、先輩やめて…くださぃっ」
「お前もイキたいだろ?
…こんなにびちゃびちゃにしてさ。
エロいんだよ、その顔。」
「ひゃあんっ!!」
裕太はイキナリ乳首をつまんだ。
「そのエロい顔、もっと見せて」
「………っ!!」
__________________
_____________
______
