テキストサイズ

WE ARE へんじん。

第10章 

あの後、

すぐ果ててしばらく寝てたらしくて、

気づいたら加夜に肩を揺すられてた。



そして 別れる際に、先輩が

「またいつか続きヤろうね」

と言ってきた。

舌を出して

σ(´┰`=)ベーダ

したらニヤけてた。





ウザw

ストーリーメニュー

TOPTOPへ