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高校で始まる物語

第3章  教室で…


圭太の視線は自然と胸にいった。



先生の胸はやっぱり大きかった。



乳輪は大きくもなく、かといって小さくもなかった。




そのまま視線下げる。


先生のまんこのまわりには薄い毛が何本も生えていた。



こんなのを見て興奮しない男子はいない。




圭太のちんこはズボンのうえからでもわかるくらい大きくなっていた。


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